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ビジネス

ダラダラが長引いて何もできなかった…をなくすには?

こんにちは。ケイザキです。

みなさん、ダラダラするのは好きですか?

私は好きでした。笑

というより、ダラダラして1日何もしなかった休日の方が多いです。

その考えが改善された現在でも、だらだらの誘惑は強いのが現状。

今日はそんなダラダラを克服した方法を書こうと思います。

ダラダラ。

少しだけというつもりが、予定2時間になったところで”キリが悪い”とか”あと少しだけ”と『延長』することによってこのような事態になります。

そもそも私の中で位置づけとして、ダラダラとは『目標のない人には存在しない。』という定義づけをしています。

理由としては、目標のない人にはダラダラをやめてまでやらなければいけない事がないからです。

要はやらなければいけない事をダラダラしたせいでできない事が問題なので、やらないといけない事がない人にはあまり当てはまりません。

その解釈で話を進めていきます。

なぜダラダラを延長してしまうのでしょうか?

そう、そっちの方が楽しいからですよね。笑

よくわかります。笑

ですが、目標に到達できなかったことで、1日の終わりに罪悪感がある人はいませんか?

そうであればまだ救いようがあります。

なぜなら、何もしなかったことに何の感じていない人はそもそもやる気なんて無くなってしまっているからです。

以前は罪悪感があったかも知れません。

しかし、それを続けるうちに何もしないことに慣れ、何もしないでいいと作話して1日を終わる。

人生が終わるときにそれは大きな後悔となる事があります。

だからこそ高すぎる目標ではなく、自分に合ったレベルの目標を立てる必要があります。

目標は達成できる少し上、もしくはやる気が強い人は持った高い目標でOK。

それを日々思い描く事が大事です。

たまにしか思い出さない程度ではいけません。

お待たせしました。

ダラダラ解消グッズをご紹介します。

”キッチンタイマーです!!”

なんじゃそりゃって感じですか?笑

多機能なものは要りません。

100均で十分なんです。

まずは休憩時間をセットして、タイマーをスタート。

ブザーが鳴れば休憩終了。

ただそれだけ。

休憩終了の判断が自分から離れるんです。

もっと言えば、周囲の人にも知れるため辞めざるを得なくなります。

やむを得ず時間延長する時は、さっきよりも短い時間をセットしてください。

その次はないと思いますが、もしあればもっと短く。

必ずセットするようにしてください。

逆に作業時間もタイマーを使います。

いつも作業していたら、自分の集中できる時間はなんとなくわかると思います。

それより少し短い時間をセットし、タイマーをスタートします。

ですから、タイマーは二つあったがいいですね。

私はこのやり方で『ダラダラをコントロールする』事ができています。

今日が人生の一番若い日。

ダラダラを改善したいなら、まずはやってみましょう。

今日やれば、明日はスッキリした気持ちで眠れますよ。

では、また!