見えているのは本質ではない。

こんにちは。ケイザキです。

今日は手短に話そうと思います。

今、あなたの”常識”となっているもの。

それは本当の意味で本質ですか？

唐突すぎましたかね。

では、常識とはなんですか？

それはあなたか体験して気づいたことでしょうか？

誰かに言われて、検証もせずに信じ込んでいることでしょうか？

後者であるとしたら、まずは疑ってみましょう。

本当にそれは本質を射ているのか。

日本は特に”建前でできている社会”です。

先人たちの経験からの言い伝えが多い一方で、それは建前であることも往々にして存在します。

これ、本当はない方がいいんだけどみんなやってるから…

そんなのは本当に必要なものではありません。

あなたにとって何が必要なのか。

または必要ないのか。

きちんと考えなければ、人生を切り開くことなんてできないのです。

今日が人生の一番若い日。

何事も普通に人並みにやっていても、人生を切り開くことは出来ません。

だって、それは切り開くどころか、普通のことでしかないからです。

何かを切り開くから、先人となり大きな所業をやってのけることが出来るのです。

その人たちは、絶対に普通通りに過ごしていたわけではないはずです。

人生を変えたい？

じゃあ自分からです。

では、また！